**AI エージェントに、実際のコードベースのリファクタリングを任せるためのプラットフォームです。**
Kata はマーチン・ファウラー氏の『リファクタリング』カタログとコードスメル検出を MCP (Model Context Protocol) サーバー として公開します。Claude Code / Codex / Cursor など MCP 対応の AI CLI から、実際のソリューションに対してリファクタリングを丸ごと駆動できます。同じ操作は、人間が見ながら判断したいときのために WPF 製のクラス図エディタからも実行できます。
ワークフローは 1 行で
AI が Kata の検出したスメルを読む → 差分を提案する → アプリでプレビューする → ソースに適用する。
変更は Roslyn ワークスペースや各言語のプロジェクトに書き戻されるので、クラス図は静止画ではなく「コードの生きたビュー」であり続けます。
特徴
6 言語を 1 つのグラフで
C# / C++/CLI / Java / Kotlin / TypeScript / Go。各言語のアダプタが同じシンボルモデル・リファクタリングパイプライン・スメルカタログを共有します。C# ↔ C++/CLI の境界を越えた Ctrl+Click とリネームもできます。
114 種類のコードスメル検出
設計・パフォーマンス・セキュリティなどのファセットで検出し、クラス図のノードとメンバーにバッジとして表示します。バッジを右クリックして AI に修正させる導線がそのまま繋がっています。
差分は必ず目に入る
AI が出した unified diff は、プレビューダイアログで確認してから適用します。ヘッドレスでの適用はオプトイン。「AI がどこまで賢いか」ではなく「試して、見て、戻すのがどれだけ安いか」に賭けた設計です。
大きなコードベースでも動く
21,000 型規模の実コードベースをクラス図として読み込めます。リファクタリング後もソリューションの再読み込みは不要で、図が差分更新されます。
API 料金の中抜きなし
手持ちの AI CLI のサブスクリプションをそのまま使うため、Kata を経由することによる従量課金は発生しません。
エディションについて
Community はソース公開版(PolyForm Noncommercial)で、非商用なら無料です。エディタ・クラス図・114 個のスメル検出・差分のプレビュー表示までは Community に入っています。
Pro はリファクタリングの適用、言語横断の参照検索とリネーム、AI 差分の適用、ガバナンスレポートの出力、AI Puppet Mode (MCP 駆動の自動化) をアンロックします。14 日間の無料トライアルは、最初に Pro 機能を使った時点で自動的に始まります。
技術スタック
C# / WPF / .NET 10 / Roslyn。Windows で動作します。
ボイラー @dhq_boiler
ジャパニーズ一般おじさん。
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